今年も国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2018)に参加しました

Ktm angularKTM

2018/02/24 08:50

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毎年恒例の国際ホテル・レストラン・ショー(業界ではホテレスショー)に今年も参加しました。
(HCJ公式ホームページ:https://www.jma.or.jp/hcj/index.html
本イベントは今年も東京ビッグサイトにて2月20日(火)~23日(金)の日程で開催され、
約900社2,350ブースが出展された大規模な商談専門展示会です。


ホテル・旅館向けITソリューションのブースを一通り拝見しましたが、率直な感想としては、残念の一言でした。

東京オリンピックの影響もあり、業界全体が上向きなこともあって、イベント規模は年々拡大しているとのことですが、
ことホテル・旅館向けITソリューションに関して、少なくとも私には去年と比べて大きな変化が見られませんでした。

もちろんこのイベントは「商談専門展示会」であり、技術の最先端が集まる場所ではないことは理解しているつもりでいます。

それにしても、目新しいものが少なすぎる。


見るからにレガシーなシステム
とってつけたような機能
一体何ができるのか、何をしたら良いのかわからないUI


なんというか、ユーザーをバカにしているなぁという印象を受けました。

もはやレガシーなシステムによる制約が多すぎて、色々と限界が来ているのでしょう。

あるいは、
「ユーザーは慣れ親しんだシステムからの急激な変化を嫌う」
というような、最もっぽい言い訳達が聞こえてきそうですが、、、

エンジニアとして尊敬している故本田宗一郎氏(本田技研工業 (通称:ホンダ) の創業者)の言葉を借りますと、
"何千でもいいから、お釈迦になってもいいから、作ることだね。もったいないようだけど、捨てることが、一番巧妙な方法だね。捨てることを惜しんでいる奴は、いつまでたってもできないね。"
ということになると思います。

エンジニアとして生きるからには、常に新しい世界を目指していなければなりません。
常に新しい技術に逸早く触れ、それを現実運用に落とし込むのが我々の使命です。

その気概が全く感じられず、とても残念な気持ちを抱いた次第でございます。


エルソウルは『全ての人に平等にITの力を』というミッションを達成するべく、
『創造的破壊とブレイクスルー』をビジョンとして掲げ、
『最大の利益を創出』するというバリューを提供し続けます。

その想いがより一層強くなりました。
これからも精進して参ります。


Ktm angular
KTM

4歳の頃から自宅にあったMac(Macintosh LC 575)で遊び、ローマ字はキーボード入力から学ぶ。常にパソコンと共に人生を送りながら、東京工業大学附属科学技術高校では建築学を、横浜市立大学では心理学を専攻。それぞれのエッセンスをUI/UX設計に活かしてフロントエンドのプログラミングを突き進む。全国20店舗(含:USJオフィシャルホテル)を持つチェーンホテルの総合Webディレクション兼Webアプリ開発や各種Saasのフロントエンド受託開発等の実績がある。

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