エルソウル株式会社

代表取締役 :  川崎文武

1985年8月生まれ。横浜市立大学卒業。
AWSビジネスプロフェッショナル認定
AWSテクニカルプロフェッショナル認定
Googleモバイルサイト認定資格
得意な技術:バックエンド。データベースデザイン。オートメーション(自動化)。
主なスキル:Ruby/PHP/MySQL/Linux/AWS

13歳の時メキシコ・アメリカのサッカー大会に出場したのをきっかけに異文化に興味を持つ。その後ストリートダンスを始め、世界20カ国以上をストリートダンスをしながら回り、ハンガリーで日本人初のストリートダンス講師となる。楽天株式会社に入社後、楽天トラベル事業部に配属となり、宿泊業界に入る。ITコンサルタントとしてビジネス、シティ、レジャー施設など1000社以上のコンサルティングを経験。その後エルソウル株式会社の代表取締役に就任。

最新のIT技術を追い求めずにはいられない

 

日本のIT技術の遅れ

日本はIT技術が世界と比較して2~3年遅れている。このようなお話をよく耳にしたことは無いでしょうか?もちろん一部の企業、エンジニアはとても優秀で第一線で活躍されている方もたくさんいます。しかし大多数の企業が世界のIT技術と比較し、遅れをとっていることが現状です。すでにインドやシンガポール、中国などのアジア圏では積極的にプログラム、英語の教育に取り組んでいます。先進国でありながら英語がしゃべれない、プログラムができない人の割合が多い国は日本だけなのではないでしょうか。未だに外国人と道を歩いていると、いわゆる「あっ外人だ」という光景をよく目にします。2016年に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によれば、プログラミング教育が小学校で必修化される2020年には、IT人材が36.9万人不足すると予想しています。また、2030年には78.9万人のIT人材が不足するとの予想です。

インフラが整っていなくても高いIT技術を誇る発展途上国

あるスリランカのECサイトでは、ウェブサイト自体のレベルは非常に高いのですが、インフラが整っていないためにネットでものを買っても届くかわからない、お金が振り込まれるかわからない状態にあります。道路が整っていない。電気の供給が整っていない。インターネットが安定せず、料金が高いなど様々な理由があります。それによってインターネット完結のウェブサイトではなく、住んでいる地域を選んで欲しい商品をさがし、売り手と買い手が実際に会って取引をするECサイトになっています。エンジニアはいるが、インフラが整っていないという環境です。

日本のITにはもっと可能性があるはず

日本は世界最高水準のインフラを持っているにもかかわらず、エンジニアの数が圧倒的に足りていません。これは英語教育の遅れと変化を嫌う日本特有の企業文化が影響していると私は考えます。財布を落としても戻ってくる国は日本だけだと海外で言われるように日本にはとても良い「禅」の文化があります。高度経済成長期では品質の高さ、高い技術力、おもてなしの心などが評価され、世界に名を轟かせた日本企業がたくさんありました。

常に世界水準を意識して日々前進

こんなにたくさんのチャンスがある環境の中で最新のIT技術を追い求められずにはいられません。良いものが常に変わるIT業界、私たちは日本の中の常識にとらわれず、常に世界水準の技術を追い求めて日々前進したいと思います。